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Concept

L'Or (ロール)はフランス語で「GOLD」を表します。
K18と宝石を使用したL'Orのジュエリー。
『本物』に拘る貴方へ低価格で魅力的なjewelryをお届け致します。

商品コンディションの表記について

状態評価は8段階の評価になります。
磨きは熟練職人の手により一点一点を丁寧に磨き上げ、新品同様の状態にしてご提供させていただいております。

商品コンディション
  • 当店で取り扱うハイブランドジュエリーは中古のお品物でございます。
    お客さまによっては、気になる「汚れ」や「キズ」などがある場合がございますので、あらかじめご理解、ご了承の上、お買い求めください。
  • 商品の状態につきまして、画像ではすべてのキズやダメージを表示しきれない場合がございます。あらかじめご了承ください。 また、写真を撮影する角度や、お客さまのご使用になられているパソコンやスマートフォンのモニターなどにより、色味などが変わってくることがございますので併せてご了承ください。
  • 金性刻印は国によって表記が異なる場合があります。
    弊社で含有率を確認の上、プラチナは「Pt○○○」ゴールドは「K○○」として表記いたします。
    そのため、実際に打たれている刻印と商品ページ内の記載内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 付属品(箱や保存袋など)は備考に記載が特にない場合、お付けすることが出来ません。
    また「Nランク」商品(新品)であっても箱のないものもございますので、ご注意ください。
  • 商品の在庫管理には当然配慮しておりますが、当サイトに掲載されております商品は弊社実店舗においても販売されております。
    その為、お客様のご希望されたご注文を承れない場合がございますので、予めご了承ください。

その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームやメール、LINEにてお問い合わせください。

Our Philosophy

  • 「本物」を「本当」の価格で
    L'Orのジュエリーに使用している色石は全て本物の天然の宝石。
    天然石と聞くと高いというイメージがありませんか?
    L’Orのジュエリーで使われている色石は、多くのハイジュエリーブランドで使用されているのと同じ天然石。でも圧倒的な価格差。
    L’Orでは、仕入れ、流通、広告などの費用を徹底的に見直し、おしゃれを楽しむ全ての方へ「本物」のジュエリーを、「本当」に適切な価格でお届けすることを実現しました。ジュエリーを通して笑顔を増やすこと、それがL’Orのミッションです。
  • 本物のGOLDの価値を
    GOLDにはいくつか種類があるのをご存知ですか。
    もしお手持ちのジュエリーがあれば、内側や裏側を覗き込んでみてください。
    K18やK10などの小さな文字が刻まれているかもしれません。
    GOLDは金と他の金属の配合比率によって様々な呼ばれ方をします。例えば金の含有率が100%の「K24(純金)」、75%の「K18」、約58%の「K14」、約42%の「K10」などが一般的に流通しているGOLDのジュエリーです。
    L’Orで使用するGOLDは全て「K18」。それはお届けするジュエリーの価値をなるべく高くしたいからです。もちろんGOLDとして一番価値があるのは「K24」です。しかし、K24にはやわらかくて傷がつきやすいなど、扱う上で注意しなければならないことがあります。そのため日本では昔からGOLD = 「K18」が当たり前でしたが、最近では海外の文化の影響もあり、「K10」などのジュエリーも多く流通しています。
    しかし、L’Orでは「本物」のGOLDとしての価値を高めるべく、GOLDには全て「K18」を使用し続けます。
  • 世代を越えて受け継ぐことのできるジュエリー、そして想い
    L’Orで扱うジュエリーは、シンプルで飽きのこないデザインに統一しています。
    それは、ジュエリーにファッションを越えた想いを込めたいから。
    親から、子へ、そして孫へ、いつの時代でも愛されるデザインと、本物だからこそ放ち続けることのできる輝き、それがL’Orのジュエリーです。
  • ブランドバリューからプロダクトバリューへ
    憧れのブランドの金色に輝く高価なジュエリーを手に取ってみたら、真鍮(しんちゅう、銅と亜鉛の合金)製だった、ということも少なくありません。
    もちろんそれが悪いということではなく、ブランド名自体を身に着けるという価値観も正しいと思います。
    しかし、L’Orは「L’Or」というブランド名でお金をいただくのではなく、L’Orのジュエリーで使用するGOLDやダイヤモンド、ルビー、エメラルド、それらのプロダクトとしての価値でお金をいただきたいと考えています。
    金や宝石といった自然が産み出した奇跡をお借りしているからこそ、人が作り出したブランド名ではなく、自然に対する感謝としてのジュエリーの価格であるべきだと考えています。
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